映画 湯を沸かすほどの熱い愛 ◎

トーリー

余命2ヵ月を宣告された母の愛と強さ、家族を描いた物語。

簡単に言うと泣ける話ですな。

感想

予告観て、とあるシーンだけで観たいと思ったのですが、予想以上に良かった。

主演の宮沢りえが良かったのは言うまでもなく、娘役の杉咲花、彼女が良い感じでかわいらしく凄く良かった。

後から知ったのだけれど、この2人で日本アカデミー賞主演女優賞、助演女優賞を取ってるらしい。

どちらかが普通レベルだったら、感動よりツクリモノというか、脚本のやらしさみたいなものを感じてしまったかも知れない。

多くは語れませんが、観て損のない作品と思います。

予告でこの感動は予測できないとかあったけれど、本当に良く練り込まれた作品でした。

最近だと「君の名は」が色々作り込まれた作品と言われた気するけれど、個人的にはこちらの方が余程良く出来ていると思った。

詳しく書けないけれど、強いて言うなら、イジメのところとかがちょっと・・・ね。

でもトータル的にかなり高得点な作品でした。

最近だと「あん」位かな、この評価の高さは。

ネタバレ

イジメのところ書くと、あんなイジメする様な奴が、あんな位で制服返したり、イジメ止めたりはしないと思った。

あとは、鮎子が幸野家に置いて欲しいと言う感動あるシーンですが、

何の前ふりも無しに小学生が言うには畏まりすぎた台詞で、こちらも現実味無さ過ぎたかなと。。。

まぁ映画なのでどれもありえない仕組まれたストーリーなのだけれど、それでもリアリティのあるものとないものはある訳で、そこが個人的には重要だったりします。

それを差し引いても、この作品は良かったと言える作品なのですけれど。

ラストで題名の真意が解るところも良かったです。

正直全く解ってなかったのでf(^^;)