愛してたって秘密はある第2話感想

どう考えても、黎福士蒼汰が爽川口春奈に真実を打ち明ける流れでした。爽のもとに届けられた黎の父の失踪を示す怪文書とそのせいでの仲違い、事件を起こした完全黙秘の中学生と黎とのやりとり、爽と爽の兄の会話、爽と虎太郎との会話。完全に真実を告げともに困難に立ち向かう流れで黎の下した決断は嘘をつくこと。取り返しのつかない嘘をつきました。もう後には引けません。

まあ、タイトルが愛してたって、秘密はある。なわけで。

ここで嘘をつくのは最初から自明だったのですが、どうにもやりきれないですね。もう一生周囲を騙し続けるしか選択肢はありません。黎の孤立無援の闘いが始まるというわけです。

これで敵がはっきりしました。爽の父、爽の兄、警察、時には爽でさえも。秘密を守るために欺き続けなければならない人たちすべてが敵です。なんか変な女子高生はあからさまに敵っぽいので敵じゃないかもしれませんが。虎太郎がバーで出会ってた女はなんなのでしょう。なんかありそうです。

もちろん黎の過去を告発しようとする謎の人物が一番の敵なわけですが、犯行についてあれだけ詳しく知っている上に、キーホルダーも持っていたってことから考えると、

現時点で一番怪しいのは、母親ですね。

あからさますぎてミスリードの可能性も高いのですが。

さて腰の定まった主人公とストーリー。どう展開していくんでしょうか。